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Column

採用アカウントの最初の1か月|週ごとの作業表

最初の1か月で決まるのは、
伸びるかどうかより、2か月目に続いているかどうかです。

公開 2026年10月18日更新 2026年10月24日執筆 日下部 宏樹(代表取締役)

1週目:決める・設定する

作業かかる時間
採りたい人物像を1つに決める(職種・経験・年齢層)1時間
出演できる人を決める(社長+現場1〜2名)30分
公開の線引き(写さないもの、同意の取り方)1時間
アカウント作成(会社のメールで)・プロアカウント化30分
アカウント名・プロフィール文・ハイライトの枠1時間
DMの担当者と返信の目安を決める30分

この週は投稿しません。ここを飛ばすと、2か月目に作り直しになります。プロフィールの型はこちらです。

2週目:撮影する

作業かかる時間
最初の10本の企画を決める(1日の流れ3本、人の話3本、聞きにくいこと2本、入社半年の人1本、募集1本)2時間
撮影日を1日取る。出演者の出番の時間を決める半日
撮影(まとめ撮り)半日

1回の撮影で10本ぶん撮ります。撮り方は撮影の進め方、質問の仕方はインタビューの質問リストにあります。

3週目:出し始める

作業かかる時間
編集(10本)1本1〜2時間
投稿を始める(週2本、曜日と時間を固定)1本15分
ストーリーズを週3回(撮影の余り素材で)1回5分
ハイライトに振り分ける30分

この週の再生数は見ません。プラットフォームが届け先を探っている時期なので、数字が安定しません。

4週目:続ける仕組みを固める

作業かかる時間
投稿を続ける(週2本)同上
来月の企画を決める(今月の反応を見て型を調整)2時間
来月の撮影日を押さえる15分
月末に数字を見る(保存率・プロフィール遷移率・DM数)30分

社内でやる場合の現実的な時間

上の表を合計すると、1か月目は30〜40時間です。企画と編集が大半を占めます。「空いた時間でやって」では無理な量なので、週に半日を業務として確保してください。確保できないなら、1か月目から止まります。

外注する場合

撮影込みの運用代行に頼むと、社内の作業は1週目の「決める」部分(3〜4時間)と、撮影日の立ち会い、投稿前の確認だけになります。企画・撮影・編集・投稿・分析は代行側です。弊社の進め方は撮影を外注すると、どう進むのかにまとめました。

1か月目に応募は来ません

最初に書いておきます。1か月目は、2か月目以降に見に来る人のための土台を作る期間です。応募という成果は3〜6か月後です。ここで「効果がない」と判断すると、必ず失敗します。時期ごとの見方は成果はいつから出るのかをご覧ください。

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日下部 宏樹代表取締役

株式会社Bee 代表取締役。採用・集客を目的としたSNS運用代行を、企画・台本から現地撮影・編集・投稿・分析まで一気通貫で手がける。大阪拠点、全国対応。

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