月に1回の訪問で、月のぶんをまとめ撮りします
よくある誤解が「投稿のたびに撮影に来る」というものです。そうではありません。月1回伺って、その月の投稿ぶんをまとめて撮ります。
これができるかどうかが、運用の安定を決めます。「撮れたときに撮る」運用だと、撮影できない月に投稿が止まります。止まると、アカウントの伸びも止まります。
1回でどのくらい撮れるか
事前に企画と台本を組んでおけば、半日で8〜12本ぶん撮れます。
本数を決めるのは撮影時間よりも準備です。何を撮るか決まっていない状態で現場に行くと、半日で3本しか撮れません。逆に撮る順番まで決まっていれば、同じ半日で12本撮れます。
本数が減る条件もあります。
- 場所移動が多い(複数拠点、現場が離れている)
- 出演者が多く、スケジュールが合わせにくい
- 利用者さまや患者さんの対応を優先する必要がある時間帯
こういう場合は、撮影を2回に分けるか、1回の滞在時間を長めに取ります。
当日の流れ
- 到着・確認(15分):撮る場所と順番を確認します。企画は事前に共有済みなので、ここは確認だけです
- 撮影(3〜4時間):1本ずつ撮っていきます。1本あたり10〜20分程度です
- 追加素材(30分):編集で使う風景や手元のカットをまとめて撮ります
- 確認・解散:不足がないか確認して終了です
出演する方には入っていただきますが、全員が最初から最後まで張り付く必要はありません。自分の出番の時間だけ空けていただければ進みます。
準備していただくこと
2つだけです。
- 片付け:映る範囲が散らかっていると、編集で隠せません。映る場所だけで構いません
- 出演者のスケジュール確保:誰が何時に出られるかを事前に決めておくと、当日がスムーズです
機材、照明、台本、撮影の進行はすべてこちらで用意します。衣装や小道具が必要な企画の場合は、事前にお伝えします。
映してはいけないものがある場合
業種によっては、公開できないものがあります。
- 利用者さま・患者さん・子どもの顔(同意の範囲を事前に決めます)
- 個人情報が書かれた書類やホワイトボード
- 取引先の情報、図面、独自の製造工程
撮影前に線引きを決めて、それが写らないアングルで撮ります。顔を出さずに雰囲気だけを伝える撮り方も用意しているので、顔出しができない現場でも運用できます。
撮影後の流れ
編集して、投稿スケジュールに沿って順番に出していきます。編集内容の確認が必要な場合は、投稿前にお見せします。
月次でレポートを出し、Zoomで報告します。そこで次の月の企画を決めて、次の撮影に進みます。