まず、どちらを狙うか決めます
| 施主向け(集客) | 職人向け(採用) | |
|---|---|---|
| 見る人 | 家を建てる・リフォームする人 | 大工、設備、内装などの職人・未経験者 |
| 知りたいこと | 仕上がり、費用、進め方、担当者の人柄 | 現場の空気、待遇、未経験でもできるか |
| 出す内容 | 施工事例、打ち合わせ、費用の考え方 | 1日の流れ、職人の話、技術 |
施主向けの型
1. 施工のビフォーアフター
一番見られます。ただ完成写真だけでなく、途中の工程を挟むと技術が伝わります。
2. 費用の考え方
「このリフォームで〇〇万円」と出すのは難しくても、「何に費用がかかるか」の内訳は出せます。不安が一番大きいところなので、保存されます。
3. 打ち合わせから引き渡しまでの流れ
初めて家を建てる人は、何から始まるか分かりません。順番を見せるだけで相談のハードルが下がります。
4. 担当者が出る
家づくりは「誰に頼むか」で決まります。社長や現場監督が話しているだけで、問い合わせの質が変わります。
5. 住んでからの話
引き渡し後のメンテナンス、1年後の様子。長く付き合う会社だと伝わります。
職人採用向けの型
1. 入りたての人の1日
未経験者に一番効きます。朝の集合から片付けまで、何をしているかを時刻つきで見せます。
2. 職人の技術
手元の作業、仕上がりの精度。かっこよさが伝わると志望度が上がります。顔を出さずに作れる型でもあります。
3. 待遇の実際
休みは取れるか、道具は支給か、資格取得の支援があるか、日給か月給か。応募前に知りたいことに先回りして答えます。
4. 現場のやりとり
職人同士の会話、段取りの指示。人間関係が見えると、応募のハードルが下がります。
現場で撮るときの注意
- 元請け・施主の許可。撮影可能な現場を事前に選びます
- 個人情報が写らないか。現場表示の氏名、図面、資材の送り状
- 安全。撮影のために危険な位置に立たない。現場のルールに従う
- 他社の職人が写る場合。事前に一声かけます
投稿の頻度
現場は毎日動くので、素材は作りやすい業種です。1回の現場訪問で複数本ぶん撮っておくと、投稿が止まりません。弊社が撮影に入る場合も、この回し方にしています。採用全体の進め方は建設・工務店の採用SNSをご覧ください。