ホームページへ戻る 無料相談
Column

歯科医院のインスタ投稿ネタ|規制の範囲で出せるもの

ビフォーアフターが使えなくても、
出せるものは十分あります。

公開 2026年10月18日更新 2026年10月24日執筆 日下部 宏樹(代表取締役)

先に、使えないものを確認します

歯科医院のSNS投稿は、医療広告ガイドラインの対象になります。やりがちで、実は使えないものを先に挙げます。

これらを使わなくても、来院につながるネタは十分あります。患者さんが知りたいのは、治療の結果の写真より「ここに行っても怖くないか」だからです。

型1:症状の解説

「冷たいものがしみる原因は3つ」「歯ぐきから血が出るときに考えること」。いま困っている人が検索や保存をする投稿です。断定せず、「こういう可能性があります。気になる場合は受診してください」で締めます。

型2:予防・セルフケア

歯磨きの順番、フロスの使い方、子どもの仕上げ磨きのコツ。保存されやすく、既存の患者さんにも役立ちます。治療の宣伝にならないので、規制の心配がほぼありません。

型3:院内の様子

待合室、診療台、滅菌の様子、使っている機器。初めての人の「どんな場所か分からない」を消します。特に小児歯科は、保護者がここを見ています。

型4:先生とスタッフ

どんな人が診るのかは、予約の決め手です。先生の話し方、歯科衛生士の紹介、受付の雰囲気。流暢に話す必要はなく、普段どおりで構いません。

型5:よくある質問への回答

「初診で何をしますか」「予約なしで行けますか」「子どもは何歳から」「保険と自費の違い」。電話で聞かれることをそのまま投稿にします。受付の電話対応も減ります。

型6:治療の流れ

「虫歯治療は何回通うか」「インプラントの相談から完了まで」。過程を見せます。期間や回数の目安は、個人差があることを添えます。インプラントや矯正などの自由診療は、治療内容・費用・期間や回数・リスクや副作用・問い合わせ先を併記する決まり(限定解除)があるので、キャプションに入れるか、保険診療の流れを中心にします。

1か月の組み方(月8本)

型本数
症状の解説2本
予防・セルフケア2本
院内・スタッフ2本
よくある質問1本
治療の流れ1本

投稿前の確認

判断に迷う表現は、投稿前に先生に確認します。弊社で運用する場合も、医療系は必ず投稿前に院長確認を入れる形にしています。業種ページは歯科・整骨院・クリニックの集客SNSにあります。

関連する記事

フォロワーが増えない原因/投稿は月何本必要か

日下部 宏樹代表取締役

株式会社Bee 代表取締役。採用・集客を目的としたSNS運用代行を、企画・台本から現地撮影・編集・投稿・分析まで一気通貫で手がける。大阪拠点、全国対応。

SNS運用のご相談はこちら

御社の状況に合わせて、やるべきことを整理してお伝えします。

無料相談はこちら