まず、どちらを狙うかを決めます
放課後等デイサービスのインスタには、2つの目的があります。職員の採用と、保護者への認知(利用児童の募集)です。同じアカウントで両方できますが、最初はどちらかに寄せます。
| 採用向け | 保護者向け | |
|---|---|---|
| 見る人 | 保育士・児童指導員・児発管・PT/OT | 発達に不安のある子の保護者 |
| 知りたいこと | どんな職場か、子どもとどう関わるか、人間関係 | どんな支援をするか、安全か、子どもが楽しめるか |
| 出す内容 | 職員の1日、職員の話、療育の考え方 | 活動内容、送迎、1日の流れ、見学の案内 |
| 届け方 | 職員本人が出る | 活動と場所を見せる |
採用向けの投稿
- 職員の1日(送迎、活動準備、療育、記録、終業)
- 職員が話す「なぜ放デイを選んだか」「保育園・学校との違い」
- 療育で大事にしていること(職員の言葉で)
- 入って半年の職員が、今できるようになったこと
- 残業・持ち帰り・休みの実際
弊社が運用している「そら」「ekubo」は、この採用向けの設計です。運用実績でアカウントを見ていただけます。
保護者向けの投稿
- 活動の様子(制作、運動、調理、外出)
- 1日の流れと送迎の範囲
- 施設の中(安全対策、休憩スペース)
- 見学・体験の案内と、申し込み方法
- 職員紹介(どんな大人が関わるか)
子どもが写る場合の線引き
最初に決めます。保護者への同意は書面で取り、範囲を明確にします。
- 顔を出してよいか、後ろ姿・手元のみか
- 名前や学校名が分かる情報は出さない
- 公開期間(卒業後は非公開にするなど)
- 保護者がやめたいと言ったときの取り下げ方法
同意が取れない子が多い場合でも、手元、後ろ姿、活動の道具、職員の表情で雰囲気は十分伝わります。顔を出さない前提で設計したほうが、運用が止まりません。
1か月の組み方(採用向け・月8本)
| 型 | 本数 |
|---|---|
| 職員の1日 | 2本 |
| 職員の話 | 2本 |
| 療育の考え方 | 1本 |
| 活動の様子(顔なし) | 2本 |
| 募集・見学案内 | 1本 |
弊社の対応
業種ページは放課後等デイサービス・児童発達支援の採用SNSにまとめています。撮影は事業所へ伺い、療育の時間はそのままで撮ります。