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Column

顔出しなしのリールの作り方|撮り方と構成

顔が出ないぶん、
他のもので「誰がやっているか」を伝えます。

公開 2026年10月18日更新 2026年10月24日執筆 日下部 宏樹(代表取締役)

顔を出さなくても、人は伝わります

顔出しできる人がいない場合で5つの型を紹介しました。ここでは、実際にどう撮って、どう構成するかを書きます。

顔出しなしで一番の課題は、「誰がやっているか」が伝わりにくいことです。声、手の動き、話し方、場所。顔以外で人を伝える工夫が、全部の型に共通します。

型1:手元

撮り方

構成

最初の2秒に、何をしているかが分かる一番動きのある場面を置きます。「仕込みの3時間を30秒で」のように、時間の圧縮が合う型です。

向く業種

飲食、美容、製造、建設、工芸、医療の処置準備。

型2:後ろ姿・引きの画

撮り方

構成

職場の空気を伝える型なので、1日の流れや、スタッフ同士のやりとりに向きます。声を入れると、顔がなくても人が見えます。

向く業種

介護、医療、福祉、保育、オフィス、工場。利用者さまや子どもが写り込む現場で、同意の負担を減らせます。

型3:場所を主役にする

撮り方

構成

「どんな場所か」を見せる型です。ナレーションかテロップで、見てほしい点を補います。

向く業種

不動産、宿泊、クリニック、店舗、工場、オフィス。

型4:テロップ主体

撮り方

構成

情報系の投稿に向きます。「この症状の原因は3つ」「未経験で入った人の1日」。最初のテロップで誰向けかを出します。

向く業種

医療、士業、BtoB、教育、知識を扱う業種全般。

顔出しありとの差を埋める工夫

撮影の基本は共通です

型に関係なく、音・明るさ・手ブレの3つで仕上がりが決まります。スマホ撮影の基本にまとめました。

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日下部 宏樹代表取締役

株式会社Bee 代表取締役。採用・集客を目的としたSNS運用代行を、企画・台本から現地撮影・編集・投稿・分析まで一気通貫で手がける。大阪拠点、全国対応。

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