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Column

自社運用と運用代行、どちらが得なのか

社内の時間を計算に入れると、
答えが変わることがあります。

公開 2026年10月18日更新 2026年10月24日執筆 日下部 宏樹(代表取締役)

自社運用の「0円」は、本当に0円か

自社でやれば外注費はかかりません。ただ、かかっていないのは「支出」だけで、コストはかかっています。

SNS運用を1人でまともにやると、月に20〜40時間ほど必要です。企画を考え、撮影し、編集し、投稿し、数字を見る。この一連を月8本ぶんこなす時間です。

自社運用運用代行(一気通貫)
支出0〜3万円(ツール代など)月25〜60万円
社内の作業時間月20〜40時間月2〜4時間(撮影日と報告)
時給2,500円換算の人件費5〜10万円5,000〜1万円
実質コスト5〜13万円26〜61万円
立ち上がりの速さ遅い(習得期間が必要)速い
担当者が辞めたとき止まる止まらない

金額だけ見れば自社運用が安いです。ただ比べたいのは金額ではなく、その20〜40時間を他に使ったときの価値です。営業に使えば売上になる時間なら、代行のほうが得になります。現場が人手不足で回っていないなら、なおさらです。

自社運用が向いている会社

大事なのは片手間にしないことです。「空いた時間でやって」と任せた会社は、弊社が見てきた範囲ではだいたい3か月で止まっています。業務として時間を確保できるかどうかが分かれ目です。

運用代行が向いている会社

両方を組み合わせる形もあります

全部任せるか全部自社かの二択ではありません。実際に多いのは、次のような分け方です。

弊社は、自社運用に切り替えたい会社向けに、動画編集の方法や伸びているアカウントのリサーチ方法をお伝えする単発レクチャーにも対応しています。できる部分は自社でやり、難しい部分だけ外注するという形も可能です。

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日下部 宏樹代表取締役

株式会社Bee 代表取締役。採用・集客を目的としたSNS運用代行を、企画・台本から現地撮影・編集・投稿・分析まで一気通貫で手がける。大阪拠点、全国対応。

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