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学習塾・スクールのインスタ投稿ネタ

合格実績は、
比較の最後に見られる情報です。

公開 2026年10月18日更新 2026年10月24日執筆 日下部 宏樹(代表取締役)

保護者が見ているもの

塾選びで保護者が最初に見ているのは、合格実績ではありません。「安心して任せられるか」です。

どんな先生がいるのか、教室はどんな空気か、他の子はどんな様子か。実績は候補を絞った後の比較材料で、最初の判断にはほとんど使われません。知名度のない個人塾ほど、ここの差が大きく出ます。

保護者向けの型

1. 先生の人柄

話し方、子どもへの接し方、教え方の考え方。塾は人で選ばれます。

2. 教室の様子

自習室、授業中の空気、質問している場面。静かなのか賑やかなのか、うちの子に合うかを判断されます。

3. 学習の進め方

どう計画を立てるか、宿題の量、テスト前の対応、保護者への報告。中身が分かると比較しやすくなります。

4. 受験・進路の情報

地域の入試情報、内申点の仕組み、学年ごとに今やるべきこと。保護者が知りたい情報なので保存されます。地域名を入れると検索でも見つかります。

5. よくある質問

「何年生から通えますか」「部活と両立できますか」「途中入塾は可能ですか」「振替はできますか」。問い合わせの電話で聞かれることをそのまま出します。

生徒本人向けの型

保護者が良いと思っても、本人が「行きたくない」と言えば決まりません。生徒向けには、楽しそうかどうかが伝わる内容を出します。

保護者向けはInstagram、生徒本人向けはTikTokが届きやすいです。使い分けの記事もご覧ください。

生徒が写る場合

保護者の同意を書面で取り、範囲を決めます。

同意が取れない生徒が多い場合は、顔を出さない前提で設計します。手元、板書、教室の引きの画で十分に空気は伝わります。

表現で気をつけること

成績向上や合格を保証するような表現は使いません。誇張した実績の見せ方は、入塾後の期待値ずれにつながって退塾の原因になります。合格実績を出す場合も、人数と年度を正確に書いてください。

体験申込への導線

プロフィールのリンクは、体験申込のフォームか公式LINEにします。保護者は電話をためらうので、LINEで質問から予約まで完結する形が動きます。業種ページは学習塾・スクールの集客SNSです。

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日下部 宏樹代表取締役

株式会社Bee 代表取締役。採用・集客を目的としたSNS運用代行を、企画・台本から現地撮影・編集・投稿・分析まで一気通貫で手がける。大阪拠点、全国対応。

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