求人媒体に出しても応募が来ない理由
放課後等デイサービスと児童発達支援の採用が難しいのは、求人票に書ける情報と、応募を決める情報がずれているからです。
保育士・児童指導員・児童発達支援管理責任者・理学療法士・作業療法士。どの職種も、給与や勤務時間だけで職場を選んでいません。「どんな子どもたちがいるのか」「職員同士の関係はどうか」「自分がここで働いている姿が想像できるか」を見ています。求人票には、そこが書けません。
SNSは、そこを見せられます。送迎の様子や療育の場面、職員の雑談、行事の準備など、日常をそのまま出すだけで、求人票では伝わらない部分が伝わります。応募前に職場の空気を知ってもらえるので、「思っていたのと違った」による早期離職も減ります。
実際に運用しているアカウント
弊社が企画・撮影・編集・投稿まで担当している、この領域のアカウントです。
- そら(児童発達支援・放課後等デイサービス/Instagram @sora_day.kids)
- ekubo(医療的ケア児・重心児の児童発達支援/放課後等デイサービス/Instagram @ekubo0701)
どちらも採用を目的とした運用です。詳しくは運用実績をご覧ください。
この業種で気をつけていること
子どもが写る以上、配慮が必要です。保護者への同意確認、顔出しの範囲、どこまでを公開してよいかの線引きを、運用を始める前に必ず決めます。顔が写らない撮り方も用意しているので、同意が取れないご家庭があっても止まりません。
また、現場の職員に動画の作業はお願いしません。企画から投稿、分析まで弊社が持ちます。撮影日は、いつもどおり子どもたちと過ごしていただくだけです。療育の時間を削って撮影することはありません。
進め方
- 目標の確認:何職種を、いつまでに、何名採りたいのかを決めます。ここが決まらないと投稿内容が決まりません。
- アカウント設計:誰に向けて何を発信するアカウントなのかを設計します。既存アカウントがある場合は作り直しも含めて検討します。
- 撮影:事業所へ直接伺います。1回の訪問で複数本ぶんをまとめて撮ります。
- 投稿・分析:編集して投稿し、数字を見て次の企画に反映します。月次でレポートとZoom報告をお出しします。
自社でやりたい場合
自社で運用したいという事業所も多くあります。その場合は、動画編集の方法や、伸びているアカウントのリサーチ方法だけをお伝えする単発レクチャーにも対応しています。できる部分は自社でやり、難しい部分だけ外注するという形も可能です。判断材料として自社運用と運用代行、どちらが得かもご覧ください。