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Column

美容室のインスタ投稿ネタ|仕上がり写真の先に出すもの

仕上がりの写真は、
どの店も同じように出しています。

公開 2026年10月18日更新 2026年10月24日執筆 日下部 宏樹(代表取締役)

仕上がり写真だけでは、もう差がつきません

美容室のインスタは、ビフォーアフターで埋まっています。どの店もきれいな仕上がりを出しているので、見る側には区別がつきません。

いま予約につながっているのは、仕上がりの先にある「誰が担当するか」が見える発信です。どんな人が、どういう考えで切っているのか。ここが伝わると、お客様は店ではなく人を選んで来ます。人で来たお客様は、指名が続きます。

6つの型

1. カウンセリングの中身

最初に何を聞くのか、どう提案を組み立てるのか。これを見せると「自分の希望も聞いてもらえそう」と思ってもらえます。初めての店に行く不安が一番減る型です。

2. 悩み別の提案

「くせ毛でまとまらない」「顔が大きく見えるのが気になる」「白髪が増えてきた」。悩みから入って、どう解決するかを見せます。検索されやすく、保存もされます。

3. 担当者本人

経歴ではなく、人柄が出る内容です。普段の話し方、休日の過ごし方、どんなお客様が多いか。指名は、技術より先に人で決まります。

4. ホームケア

乾かし方、ブラシの選び方、トリートメントの使い方。既存のお客様にも役立つので、リピートにつながります。店販の提案にも自然につながります。

5. 施術の過程

仕上がりだけでなく、途中を見せます。縮毛矯正やカラーは、工程が見えると技術の差が伝わります。手元だけでも成立するので、顔出しが難しい場合にも使えます。

6. 店の雰囲気

内装、席の間隔、BGM、スタッフ同士の空気。1人で行く店を選ぶとき、ここを気にする人は多いです。

新規とリピートで分ける

目的使う場所出す型
新規リール悩み別の提案、カウンセリング、施術の過程
指名・リピートストーリーズ、公式LINEホームケア、担当者の日常、次回の提案

お客様が写る場合

施術前に確認してください。顔を出すか、後ろ姿や毛先だけか、どのSNSに載せるか。口頭だけでなく、LINEやカルテに記録を残しておくと後で困りません。断られた場合に備えて、手元と仕上がりだけで成立する撮り方も用意しておきます。

予約への導線

プロフィールのリンクは、予約ページか公式LINEにしてください。ホットペッパーのページだけだと、クーポン目当ての新規に偏りやすくなります。サロン向けの進め方は美容室・サロンの集客SNSに書いています。

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日下部 宏樹代表取締役

株式会社Bee 代表取締役。採用・集客を目的としたSNS運用代行を、企画・台本から現地撮影・編集・投稿・分析まで一気通貫で手がける。大阪拠点、全国対応。

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