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Column

投稿する時間帯は、結果にどれくらい影響するか

時間を変えても、
伸びない投稿は伸びません。

公開 2026年10月18日更新 2026年10月24日執筆 日下部 宏樹(代表取締役)

影響は、以前より小さくなっています

「何時に投稿すればいいですか」はよく聞かれます。結果から言うと、以前ほど大きな差は出ません。

理由は配信の仕組みが変わったからです。昔のタイムラインは時系列順だったので、人が見ている時間に出さないと流れてしまいました。いまはリールもTikTokもおすすめ欄が中心で、投稿してから数時間、数日かけて少しずつ配信されます。夜中に投稿しても、翌朝に見られることがあります。

実際に弊社でも、同じ内容を違う時間に出して比べたことがありますが、内容の差のほうがはるかに大きいです。時間を変えて伸びるなら苦労しません。

それでも時間を固定したほうがいい理由

1. 比較ができるようになる

毎回バラバラの時間に出すと、伸びた理由が内容なのか時間なのか分かりません。時間を固定すると、変数が1つ減って、内容の良し悪しで比べられます。

2. 運用が止まりにくくなる

「火曜と金曜の19時に出す」と決めておくと、そこから逆算して撮影と編集の予定が組めます。「空いた時間に出す」にすると、忙しい週から順に飛びます。

3. 見る側の習慣になる

ストーリーズや定期の企画では、同じ時間に出ることが認識されると、見に来てもらえるようになります。

自社の時間を調べる方法

一般論の時間帯を探すより、自社のインサイトを見るほうが早いです。

ここで出た時間の1時間前くらいに投稿するのが目安です。ただしフォロワーが少ないうちは、このデータ自体が当てになりません。100人を超えてから見てください。

業種ごとの目安

ターゲット見られやすい時間
会社員(採用目的)平日の7〜8時、12〜13時、21〜23時
主婦・保護者平日の10〜14時、21時以降
医療・介護の夜勤がある職種時間が読めないので固定より本数を優先
飲食の来店狙い来店の2〜3時間前(11時台、17時台)

これは出発点で、最終的には自社のインサイトで調整します。

時間より大事なこと

投稿の本数です。月に何本出せているかのほうが、何時に出したかより、ずっと大きく結果を左右します。詳しくはショート動画は月に何本投稿すべきかをご覧ください。

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日下部 宏樹代表取締役

株式会社Bee 代表取締役。採用・集客を目的としたSNS運用代行を、企画・台本から現地撮影・編集・投稿・分析まで一気通貫で手がける。大阪拠点、全国対応。

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