ホームページへ戻る 無料相談
Column

インサイトはどの数字を見るか|4つで足ります

数字は大量に出ますが、
毎月見るのは4つで足ります。

公開 2026年10月18日更新 2026年10月24日執筆 日下部 宏樹(代表取締役)

見る数字は4つです

インサイトには数十の指標が並びますが、毎月見て意味があるのは4つです。採用アカウントの記事では3つに絞りましたが、集客も含めるとリンククリックが加わって4つになります。それぞれ「何が分かるか」と「低いときに何を直すか」がはっきりしています。

数字分かること低いときに直すところ
視聴維持率(平均視聴時間)冒頭で切られていないか最初の2秒、尺
保存率興味の強さ内容の有用性、情報の密度
プロフィール遷移率会社に興味が移ったか投稿の締め方、誰向けかの明示
リンククリック・DM数行動に移ったかプロフィール、導線

1. 視聴維持率

最初に見る数字です。動画の長さに対して平均視聴時間が何割か。15秒の動画で平均8秒なら5割強で、悪くありません。3秒なら冒頭で切られています。

ここが低い限り、他の数字は上がりません。見られていないものは保存もされないからです。

2. 保存率

リーチ(見た人の数)に対する保存の割合です。1〜2%あれば良いほうで、業種によって差があります。

保存は「後で見返したい」という強い興味で、フォロワー数より早く動きます。情報系の投稿(料金の目安、手順、チェックリスト)で上がりやすい数字です。

3. プロフィール遷移率

投稿を見た人のうち、プロフィールを開いた割合です。ここが採用や集客に一番近い数字になります。

投稿は面白かったが会社には興味が移らなかった、という状態だとここが低く出ます。投稿の最後に「詳しくはプロフィールから」と一言入れるだけでも変わります。

4. リンククリック・DM数

最終的な行動です。ここが0のまま数か月続くなら、プロフィールか導線に問題があります。リンク先が会社HPのトップになっていないか、質問できる場所があるかを見直してください。

見なくていい数字

見る頻度

月1回で十分です。毎日見ると配信の揺れに振り回されます。月末にまとめて、伸びた投稿の共通点を次の企画に反映する。これを繰り返すだけで変わります。

弊社の運用では、この4つを月次レポートに載せて、次に何を変えるかをセットでお出ししています。

関連する記事

リールが伸びない原因/成果はいつから出るのか

日下部 宏樹代表取締役

株式会社Bee 代表取締役。採用・集客を目的としたSNS運用代行を、企画・台本から現地撮影・編集・投稿・分析まで一気通貫で手がける。大阪拠点、全国対応。

SNS運用のご相談はこちら

御社の状況に合わせて、やるべきことを整理してお伝えします。

無料相談はこちら