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Column

LINE配信の書き方|ブロックされない頻度と文面

配信を増やすと、
友だちは減ります。

公開 2026年10月18日更新 2026年10月24日執筆 日下部 宏樹(代表取締役)

ブロックされる4つの原因

  1. 多い。週に何通も来ると、内容を見ずにブロックされます
  2. 自分に関係ない。全員に同じ内容を送ると、半分以上の人には関係ない話になります
  3. 売り込みばかり。「今だけ」「限定」「お得」が続くと、広告として扱われます
  4. 時間帯。深夜、早朝、仕事中に通知が来ると、それだけで印象が悪くなります

友だちを増やすより、減らさないほうが難しいです。配信は「送らない判断」のほうが多くなります。

月の回数

月2〜4回が目安です。これより多いと、ブロック率が上がります。これより少ないと、存在を忘れられます。

「送るものがないなら送らない」で構いません。無理に回数を埋めるための配信が、一番ブロックされます。

1通の構成

部分書くこと長さ
冒頭用件を一言。何の連絡か1行
本文相手にとっての意味(何がどう良いか)3〜5行
行動やってほしいこと1つ(予約、来店、返信)1行

1通に2つ以上の用件を入れないことです。「新メニューの案内と、来月の休業日と、求人のお知らせ」を1通で送ると、どれも読まれません。

業種別の文例

飲食店

今週末、個室に空きが出ました。
土曜19時〜、日曜18時〜、各1組ずつです。
ご希望の方は、このメッセージに返信してください。先着順でお取りします。

美容室

〇〇さま、前回のカットから2か月が経ちました。
今週は木曜・金曜の午後に空きがあります。
下のメニューの「予約」から、ご都合のいい時間を選んでください。

採用

〇月の見学会の日程が決まりました。
〇日(土)10時〜、〇日(水)18時〜の2回です。
30分ほど現場を見ていただいて、質問にお答えします。
参加希望の方は、このメッセージに返信してください。

BtoB

〇〇業界向けの事例を1つまとめました。
同じ課題をお持ちの方の参考になると思います。
こちらから読めます:(リンク)
ご質問があれば、このままお送りください。

絞り込み配信を使う

全員に送らず、属性で絞ると、「自分に関係ない」が減ります。LINE公式アカウントでは、友だち追加の経路、性別、年齢、エリア、過去の反応で絞れます。有料プランでは、より細かい絞り込みができます。

絞ると通数も減るので、料金の面でも得です。通数の考え方は料金プランの選び方をご覧ください。

時間帯

深夜と早朝は避けます。通知が鳴る時間だということを忘れないでください。

送らない判断

会社の近況、理念、代表の思い、社内イベントの報告。これらは配信しません。相手が受け取る意味がないからです。「送る理由が相手側にあるか」を毎回確認してから送ります。

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日下部 宏樹代表取締役

株式会社Bee 代表取締役。採用・集客を目的としたSNS運用代行を、企画・台本から現地撮影・編集・投稿・分析まで一気通貫で手がける。大阪拠点、全国対応。

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