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Column

介護施設のインスタ投稿ネタ|採用とご家族への安心

利用者さまを写さなくても、
施設の空気は伝わります。

公開 2026年10月18日更新 2026年10月24日執筆 日下部 宏樹(代表取締役)

目的は職員採用です

介護施設のSNSで、利用者さまの入居を直接集めるのは難しい領域です。入居はケアマネジャーや病院からの紹介、ご家族の見学で決まります。

SNSが効くのは職員の採用です。介護職は有効求人倍率が高く、求人媒体だけでは埋まりにくい状態です。SNSは、いま転職を考えていない層にも届きます。

あわせて、ご家族が「どんな施設か」を見る場所にもなります。見学前に雰囲気が分かると、問い合わせのハードルが下がります。

6つの型

1. 職員の1日

早番・遅番・夜勤、それぞれの流れを時刻つきで見せます。シフトの実際が分かると、応募を検討する人の不安が減ります。

2. 職員本人の話

なぜこの施設を選んだか、前の職場と何が違うか、大変なこととやりがい。無理に良い話だけにしないほうが、入ってから続く人が来ます。

3. 聞きにくいことへの先回り

夜勤は月何回か、残業はどのくらいか、人員配置は足りているか、未経験や無資格でも入れるか、資格取得の支援があるか。面接で聞きにくいことを先に答えます。

4. 入って半年の職員

未経験から入った人が、いま何ができるようになったか。一番近い立場の人の話が刺さります。

5. レクリエーションや行事の準備

利用者さまを写さなくても、準備の様子で施設の空気が伝わります。職員が楽しそうに作っている場面は、職場の雰囲気そのものです。

6. 施設と設備

浴室、食堂、居室、機械浴。働く環境として見られますし、ご家族にとっては安心材料になります。

利用者さまが写る場合

ご本人またはご家族の書面同意が必要です。同意を取る場合も範囲を決めます。

認知症の方の場合、ご本人の同意の扱いは特に慎重に判断してください。施設としての方針を先に決めておくと、現場が迷いません。

同意が取りにくい場合は、最初から写さない前提で設計します。職員中心の構成でも、採用目的なら十分成立します。

やらないほうがいいこと

弊社の実績

福祉領域の採用アカウントを複数運用しています。児童発達支援・放課後等デイサービスが中心ですが、介護施設も同じ設計で対応できます。運用実績、業種ページは介護・福祉・医療の採用SNSです。

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日下部 宏樹代表取締役

株式会社Bee 代表取締役。採用・集客を目的としたSNS運用代行を、企画・台本から現地撮影・編集・投稿・分析まで一気通貫で手がける。大阪拠点、全国対応。

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