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Column

ハッシュタグは今も意味があるのか

たくさんつける作業に、
時間をかける必要はなくなりました。

公開 2026年10月18日更新 2026年10月24日執筆 日下部 宏樹(代表取締役)

かつては効いていました

数年前まで、ハッシュタグは到達を伸ばす主要な経路でした。当時の上限だった30個まで詰め込む運用が一般的だったのはそのためです。ハッシュタグをフォローする機能もあり、タグ経由で新しい人に届いていました。

いまは状況が変わりました。リールやショート動画が主流になり、到達の大半はおすすめ欄から来ます。おすすめ欄に出すかどうかを決めているのは、タグではなく視聴時間や保存といった反応です。ハッシュタグをフォローする機能も、2024年12月に廃止されています。さらに2025年以降、1投稿につけられるハッシュタグの上限そのものが引き下げられ、5個までになっているアカウントが増えています。

いまも残っている役割

では無意味かというと、そうでもありません。3つ残っています。

現実的な付け方

弊社が運用しているアカウントでは、3〜5個に絞っています。

種類個数例(訪問看護の採用アカウント)
業種・職種1〜2#訪問看護 #看護師転職
エリア1#大阪訪問看護
内容1#看護師の1日
自社の独自タグ1#(事業所名)

投稿数が数百万件ある語は入れません。数秒で流れるので、見られる可能性がほぼありません。逆に、投稿数が数千〜数万件の語は、検索から見つけてもらえる余地が残っています。

やめていい作業

その時間は、冒頭2秒の設計と撮影に回したほうが結果が変わります。伸びない原因は、ほぼタグではありません。詳しくは投稿してもフォロワーが増えない原因に書きました。

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日下部 宏樹代表取締役

株式会社Bee 代表取締役。採用・集客を目的としたSNS運用代行を、企画・台本から現地撮影・編集・投稿・分析まで一気通貫で手がける。大阪拠点、全国対応。

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