選ばれるのは、トレーナーです
パーソナルジムは「誰に教わるか」で決まります。設備や立地より、トレーナーの人柄と考え方が見られます。SNSでは、ここを前に出します。
総合型のジムでも同じで、スタッフの顔が見える施設は選ばれやすくなります。
出す内容
1. トレーナー本人
経歴より、話し方と考え方です。どう指導するか、きつい指導なのか寄り添う指導なのか、どんな会員が多いか。ここが合うかどうかで入会が決まります。
2. トレーニングの様子
実際のセッション、フォームの指導、声のかけ方。見ている人が「自分がやっている姿」を想像できる内容にします。
3. 食事の考え方
極端な制限ではなく、続けられる方法。保存されやすく、信頼につながります。
4. 体験の流れ
カウンセリングで何を聞くか、何をするか、持ち物、着替え。初めて行く不安を消します。
5. 会員の変化(同意のある範囲で)
効く素材ですが、出し方に注意がいります。次の項で書きます。
6. 施設と設備
マシン、シャワー、ロッカー、駐車場。総合型では特に見られます。
ビフォーアフターの出し方
ジムは医療機関ではないので医療広告ガイドラインの対象外ですが、景品表示法の優良誤認の問題があります。
- 本人の書面同意を取る(顔出しの可否、公開期間、取り下げの方法)
- 期間と条件を書く(「3か月、週2回、食事指導あり」など)
- 個人差がある旨を記載する
- 合成、加工、角度や照明による誇張をしない
- 「必ず痩せる」「誰でも」などの断定表現を使わない
信頼されているジムは、結果だけでなく過程を出しています。「3か月でこうなった」より「この人はこう取り組んだ」のほうが、続けられそうだと思ってもらえます。
やめたほうがいいもの
- トレーナーの筋肉だけを見せる投稿(入会したい人の多くは、そこを目指していません)
- 「今月限定」「残り〇名」の連発
- ストイックすぎる食事指導(見た人が「自分には無理」になります)
体験申込への導線
プロフィールのリンクを体験申込フォームか公式LINEにします。投稿の最後に「まず体験から」の一言を添えます。LINEだと、申込前の質問(服装、レベル、料金)に答えられるので、申込率が上がります。