ホームページへ戻る 無料相談
Column

歯科医院のSNS広告|規制の範囲で出稿する考え方

広告にしても、
書ける表現は投稿と同じです。

公開 2026年10月18日更新 2026年10月24日執筆 日下部 宏樹(代表取締役)

広告でも規制は同じです

SNS広告なら表現が自由になる、ということはありません。医療広告ガイドラインは、有料の広告にそのまま適用されます。しかも広告は誰が見ても「広告」なので、投稿のように言い逃れができません。

加えて、広告プラットフォーム側の審査基準もあります。健康に関する広告は、審査で止まることがあります。

出せる内容

広告で伝えるのは、院の存在と「行っても大丈夫そう」です。

通常投稿で効くものと、ほぼ同じです。広告は、それを「院の近くにいる人」に確実に届ける道具です。

配信先を絞る

歯科は商圏が狭い業種です。広告の配信エリアを、院から半径2〜5kmに絞ります。全国に配信しても、来院できない人に届くだけです。

年齢層も絞れます。小児歯科なら30〜40代の保護者、予防歯科なら幅広く、といった形です。

通常投稿との役割分担

通常投稿広告
役割信頼を積む。何度も見てもらう院の存在を近くの人に知らせる
届く相手フォロワーとおすすめ欄設定したエリア・属性の人
内容症状解説、予防、院内、スタッフ場所、診療時間、初診の流れ
期間継続開院時、診療時間の変更時、閑散期など

通常投稿が積み上がっていない状態で広告だけ出すと、広告で来た人がプロフィールを見て「何も分からない」で離脱します。先に投稿を20本ほど積んでから広告を出す順番が、費用の無駄がありません。

費用の目安

エリアを絞った地域広告なら、月3〜10万円で始められます。1日1,000〜3,000円の設定です。運用代行に頼む場合、広告費とは別に運用手数料(広告費の20%前後か、固定の月額)がかかります。

投稿前・出稿前の確認

広告の文面は、必ず院長が確認してから出稿してください。審査で止まった場合は、表現を修正して再申請します。業種ページは歯科・整骨院・クリニックの集客SNS、投稿のネタは歯科医院のインスタ投稿ネタをご覧ください。

関連する記事

歯科医院のインスタ投稿ネタ/クリニックのインスタ投稿ネタ

日下部 宏樹代表取締役

株式会社Bee 代表取締役。採用・集客を目的としたSNS運用代行を、企画・台本から現地撮影・編集・投稿・分析まで一気通貫で手がける。大阪拠点、全国対応。

SNS運用のご相談はこちら

御社の状況に合わせて、やるべきことを整理してお伝えします。

無料相談はこちら