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Column

クリニック(内科・皮膚科・小児科)のインスタ投稿ネタ

診療科によって、
患者さんが知りたいことが違います。

公開 2026年10月18日更新 2026年10月24日執筆 日下部 宏樹(代表取締役)

先に、規制の範囲を押さえます

クリニックのSNS投稿は、医療広告ガイドラインの対象になります。歯科と同じです。

この範囲内でも、来院につながるネタは十分あります。患者さんが知りたいのは、治療結果の写真より「ここに行っても大丈夫か」だからです。

診療科ごとに効くネタ

診療科患者さんが知りたいこと出すネタ
内科この症状で行っていいか、待ち時間受診の目安、混雑しにくい時間帯、検査の流れ
皮膚科市販薬で済むか、何科に行くか症状の見分け方、受診のタイミング、保湿などのセルフケア
小児科夜間どうするか、予防接種の順番家庭での対応の目安、予防接種のスケジュール、院内の子ども向け設備
耳鼻科子どもの耳の症状、花粉症の時期季節ごとの注意、受診の目安、処置の流れ
整形外科病院か整骨院か、リハビリの内容受診の目安、リハビリ室の様子、よくある質問

共通して効くのは「受診の目安」です。「この症状なら様子見、これなら来てください」という判断の手がかりは、保存されやすく、来院の決め手になります。断定せず「気になる場合は受診してください」で締めます。

共通の型

院内の様子

待合室、診察室、処置室、キッズスペース、駐車場。初めて来る人が、入る前に中の様子を知っておける状態にします。

先生とスタッフ

どんな人が診るのかは、受診の決め手です。先生の話し方、看護師や受付の雰囲気。小児科は特に、子どもへの接し方が見られます。

受診の流れ

予約の方法、持ち物、初診で何をするか、会計まで。「分からないから行かない」を減らします。

よくある質問

「予約なしで行けますか」「子どもの診察に親は同席できますか」「オンライン診療はありますか」。受付に電話で来る質問を、先に投稿で答えておきます。電話対応も減ります。

自由診療を案内する場合

美容皮膚科、自費ワクチン、AGA、ピアス、にんにく注射などは自由診療です。SNSで内容を出す場合は、治療内容、費用、期間や回数、リスクや副作用、問い合わせ先を併記する決まり(限定解除)があります。キャプションにまとめて入れるか、投稿は保険診療中心にして自由診療はホームページで案内する形が安全です。

投稿前の確認

判断に迷う表現は、投稿前に院長に確認します。弊社で運用する場合も、医療系は必ず投稿前に院長確認を入れています。クリニック向けの進め方はこちらにまとめました。

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日下部 宏樹代表取締役

株式会社Bee 代表取締役。採用・集客を目的としたSNS運用代行を、企画・台本から現地撮影・編集・投稿・分析まで一気通貫で手がける。大阪拠点、全国対応。

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