比較記事の作られ方
「SNS運用代行 おすすめ」「大阪 SNS運用代行」で検索すると、「おすすめ〇選」という比較記事が上位に並びます。これらの多くは、運用代行の会社ではなく、比較サイトやメディアが作っています。
掲載される会社は、主に3つの経路で決まります。
- 申請制:代行会社が掲載を申請し、審査を経て載る
- 有料枠:掲載料や、記事経由の問い合わせに対する紹介料を払って載る
- 編集部の選定:メディア側が調べて載せる
どれが悪いという話ではありません。掲載の仕組みを知った上で読む必要がある、という話です。
順位は成果の順ではありません
記事の中の並び順は、「成果が出る順」「評判が良い順」ではないことが多いです。掲載プランの違い、編集部の判断、申請の順などで決まります。
上に載っているから良い会社、下だから劣る会社、とは限りません。
読むときに確認する3点
1. 運営者情報
記事を作っているのが誰か。運用代行の会社自身が作った記事なら、自社が上に来ます。比較メディアなら、収益の仕組みを見ます。
2. 掲載申請の案内
記事の下部や運営会社のページに「掲載をご希望の方へ」「資料掲載のご案内」といった案内があれば、申請制か有料枠があります。これがあること自体は普通で、問題ではありません。
3. 紹介料の記載
「記事内のリンクから問い合わせがあった場合、紹介料を受け取ることがあります」といった記載があるか。あれば、記事の収益構造が分かります。
比較記事で分かること、分からないこと
| 分かること | 分からないこと |
|---|---|
| どんな会社があるか(一覧) | 実際に成果が出ているか |
| 料金の目安 | 担当者の実力 |
| 対応しているSNS | 自社の業種に合うか |
| 所在地 | クライアントの満足度 |
一覧として使うのには向いています。選ぶ判断には使えません。
比較記事以外で探す方法
- 実際のアカウントを公開している会社を直接見る。会社のサイトに「運用実績」としてアカウントが載っているか
- 伸びているアカウントの運用元を調べる。自社の業種で伸びているアカウントを見つけて、プロフィールやキャプションに運用会社の記載がないか見る
- 同業者に聞く。同じ業種で運用代行を使っている会社に、どこに頼んでいるか聞く
- 無料相談で3社と話す。記事を読むより、直接話したほうが分かります
弊社の立場
株式会社Beeは、現時点で比較記事への掲載申請をしていません。載っていないのはそのためで、評価が低いからではありません。実際に運用しているアカウントは運用実績で公開しています。選ぶときの基準は運用代行の選び方にまとめました。