1. 目的が1つに絞られている
採用か、集客か、認知か。うまくいっている会社は、少なくとも最初の半年は1つです。「全部」の会社は投稿がばらけて、誰にも刺さりません。1つで結果が出てから、次を足しています。
2. 社長か現場の人が出ている
中小企業のアカウントは、会社名より出ている人で覚えられます。社長が自分の言葉で話す、職人が手元を見せる、スタッフが普段の調子で話す。これがあるアカウントは、商品や店舗だけのアカウントより明らかに反応が違います。
上手に話す必要はありません。むしろ、慣れていない感じのほうが信用されます。
3. 止めない仕組みがある
担当者の気合で続いている会社は、繁忙期に止まります。続いている会社は、撮影を月1回にまとめる、企画を先に1か月分組む、外注する、業務として曜日と時間を決める、のどれかをやっています。
SNSで一番の差は、才能でも予算でもなく、半年止めなかったかどうかです。
4. SNSの先に受け皿がある
投稿を見て興味を持った人が、次に何をすればいいかが分かる。予約ページ、公式LINE、DMで聞いてくださいの一言。これがないアカウントは、見られて終わります。
うまくいっている会社は、SNSを「知ってもらう場所」と割り切って、その先の個別のやりとりを別の場所(多くは公式LINE)で受けています。
5. 数字を見て、直している
見ている数字は多くありません。保存率、プロフィール遷移率、問い合わせ数。この2〜3個を月1回見て、伸びた投稿の共通点を次に反映する。これだけです。
見ていない会社は、半年前と同じ投稿を続けています。
6. 良く見せようとしていない
整ったオフィスの写真や理念の文章は、ほとんど見られません。うまくいっている会社は、忙しい日や失敗した話も出しています。出す側は離れられそうで怖いのですが、見る側は作られていない感じのほうを信用します。
失敗する会社は、この逆です
| うまくいく | うまくいかない |
|---|---|
| 目的が1つ | 採用も集客も認知も |
| 人が出る | 商品・店舗・ロゴだけ |
| 仕組みで続く | 担当者の気合 |
| 受け皿がある | 投稿して終わり |
| 数字を見る | 投稿数だけ数える |
| 正直に出す | きれいに見せる |
予算の話ではありません
6つのどれも、予算ではなく体制と考え方の話です。月5万円でも続く会社は続き、月50万円かけても止まる会社は止まります。
弊社が運用しているアカウントは、この6つを前提に設計しています。運用実績で見ていただけます。