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SNS運用代行スクールは怪しいのか|見分け方

運用代行の会社から見ると、
スクールで教わったことと現場で必要なことがずれています。

公開 2026年10月18日更新 2026年10月24日執筆 日下部 宏樹(代表取締役)

怪しいと言われる理由

弊社はスクールを運営していません。スクール卒業生から応募や営業を受けることがあり、その経験をもとにしています。

最後が、現場から見た一番のずれです。企業が運用代行に払うお金の大半は、企画と撮影と「何を出せば伸びるか」の判断に対してです。投稿画像をきれいに作る技術だけだと、1本数千円の作業単価にしかなりません。

まともなスクールの見分け方

受ける前に聞く5つ

  1. 講師が運用している企業アカウントを見せてください
  2. 直近の卒業生で、月10万円以上の継続案件を持っている人は何人いますか
  3. 案件紹介は、どこの企業からの案件ですか
  4. 撮影の実習はありますか
  5. 途中でやめた場合の返金はどうなりますか

言葉を濁す項目があれば、そこが弱いところです。

スクールに行かずに始める方法

一番の勉強は、実際のアカウントを3か月回すことです。知り合いの店や会社に「無料か月1万円でやらせてください」と頼んで、企画から撮影、編集、投稿、数字の確認まで全部やります。ここで詰まったところが、学ぶべきところです。

何を学ぶかが分かってからスクールや教材を選ぶと、無駄がありません。先に高額なスクールに入ると、何に困るかが分からないまま一般論を聞くことになります。

企業側が運用代行に求めているもの

弊社が人を見るときに重視するのは3つです。伸びているアカウントを毎日見ているか、撮影ができるか、1本の動画の最初の2秒に何を置くかを説明できるか。投稿デザインの上手さは、その次です。この3つがある人は、スクールに行っていなくても仕事になります。

現場で求められる作業の全体像はSNS運用代行とは何をしてくれるのかに書いています。

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日下部 宏樹代表取締役

株式会社Bee 代表取締役。採用・集客を目的としたSNS運用代行を、企画・台本から現地撮影・編集・投稿・分析まで一気通貫で手がける。大阪拠点、全国対応。

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