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Column

求人票とSNSの役割分担|どちらに何を書くか

求人票に書けることと、
SNSでしか伝わらないことは別です。

公開 2026年10月18日更新 2026年10月24日執筆 日下部 宏樹(代表取締役)

役割が違います

求人票SNS
役割条件を正確に伝える職場の実際を見せる
見る人いま探している人探していない人も含む
書くこと給与、休日、勤務時間、業務内容、応募方法人、1日の流れ、雰囲気、聞きにくいことの実際
形式決まった項目を正確に動画・写真で自由に
残り方掲載期間が終わると消える残り続ける

求人票に「アットホームな職場です」と書いても伝わりません。SNSに「月給25万円」とだけ書いても応募できません。それぞれが得意なことを担います。

求人票に書くこと

条件です。正確に、具体的に。

最後の1行が重要です。求人票を見た人が「どんな職場か」を知りたくなったとき、SNSに飛べる道を作っておきます。

SNSで見せること

求人票では伝わらないものです。

加えて、募集要項のハイライトに、求人票と同じ条件を載せておきます。SNSから入った人が条件を確認できないと、そこで止まります。

2つをつなぐ導線

流れは2方向あります。

  1. 求人票 → SNS → 応募。求人票で条件を見て、SNSで職場を確認して、応募する。求人票にアカウント名を書くことで成立します
  2. SNS → 募集要項 → 応募。SNSで職場を知って、ハイライトの募集要項で条件を確認して、DMか応募ページへ。プロフィールの設計で成立します

どちらも、最後の「応募する」までの距離を短くします。求人票からHPの応募フォームへ、フォームから履歴書の郵送へ、と段階が増えるたびに人が減ります。

求人票の書き方で変えること

SNSを始めたら、求人票も少し変えます。

求人媒体をやめる必要はありません

SNSを始めたから求人媒体をやめる、という話ではありません。媒体はいま探している人に届き、SNSはまだ探していない人に届きます。両方あると、母数が増えます。詳しくは採用にSNSは本当に効くのかに書きました。

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日下部 宏樹代表取締役

株式会社Bee 代表取締役。採用・集客を目的としたSNS運用代行を、企画・台本から現地撮影・編集・投稿・分析まで一気通貫で手がける。大阪拠点、全国対応。

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